一般演題 ①
1. 核分裂数2個以上/対物40倍視野に注目した標本の観察は
HSIL判定の手がかりになり得るか(その1)
演者:近藤 ゆめの
(愛媛県立医療技術大学大学院 保健医療学研究科 医療技術科学専攻)
2. 核分裂数2個以上/対物40倍視野に注目した標本の観察は
HSIL判定の手がかりになり得るか(その2)
演者:小田 千寛
(愛媛県立医療技術大学大学院 保健医療学研究科 医療技術科学専攻)
3. 子宮頸部上皮内腫瘍との鑑別に苦慮した子宮頸部小細胞神経内分泌癌の1例
演者:菅 涼太朗(住友別子病院 病理診断科)
4. 細胞診診断が有用であった胸膜多形型中皮腫の1例
演者:原田 南菜(徳島赤十字病院 病理診断科)
一般演題 ②
5. 肺原発顆粒細胞腫の一例
演者:多田 有輝子 (香川大学医学部附属病院 医療技術部 病理部門)
6. 免疫染色が診断に有用であった耳下腺原発小細胞神経内分泌癌の一例
演者:高野 隼(高知大学医学部附属病院 病理診断部)
7. 膵管内管状乳頭腫瘍が鑑別に挙げられたEUS-FNA圧挫細胞診の一例
演者:横井 祐介(坂出市立病院 臨床検査科(病理))
8. 頸部リンパ節の穿刺吸引細胞診(FNAC)にて
迅速な診断と治療につなげることができた梅毒の2症例
演者:小原 昌彦(高知赤十字病院 病理診断科)
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