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一般演題(口演)を公募いたします。(発表7分 討論3分)
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【一般演題 中国・四国精神神経学会】
01 |
器質・症状性精神障害(含:認知症) |
02 |
依存症・嗜癖 |
03 |
統合失調症 |
04 |
気分障害 |
05 |
神経症/ストレス関連障害 |
06 |
摂食障害 |
07 |
児童思春期精神医学 |
08 |
発達障害 |
09 |
その他 |
【一般演題 中国・四国精神保健学会】
10 |
チーム医療、多職種連携 |
11 |
急性期医療、救急医療 |
12 |
慢性医療 |
13 |
地域移行支援、長期入院者の退院支援 |
14 |
外来医療、訪問看護、地域包括ケア、デイケア |
15 |
医療事故、リスクマネージメント |
16 |
認知症、高齢者医療 |
17 |
児童・思春期 |
18 |
身体合併症、院内感染 |
19 |
看護師業務、薬剤師業務、栄養士業務、精神保健福祉士業務、臨床心理士業務 |
20 |
作業療法、理学療法、摂食機能療法、薬物療法、メンタルヘルス |
21 |
共同生活援助、地域活動支援センター、認知症疾患医療センター、地域包括支援センター |
22 |
経営管理、労務管理 |
23 |
防災、防犯 |
24 |
その他 |
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演題名:全角70字以内
抄録本文:全角400字以内
※英文登録の際は、半角英数字2文字で全角1文字に換算いたします。
※図表の登録はできません。
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演題の申込にあたり、下記の点にご注意ください。
・薬剤名は一般名で記載すること。
・症例報告では匿名性に配慮すること。
・薬剤の適応外使用の報告では説明と同意を記載すること。
・本文中に、倫理的配慮について記載すること。
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5.倫理性への配慮(中国・四国精神神経学会の発表者のみ) |
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症例を提示した論文では、本人からの同意取得を原則とし、同意取得した旨とプライバシー保護に配慮した旨を本文中に明記していただくこととなりました。
詳細はこちらより日本精神神経学会会員専用ページにログインの上、ご確認ください。
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6.利益相反の開示(中国・四国精神神経学会の発表者のみ) |
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中国・四国精神神経学会では臨床研究の学会発表での公明性を確保するため、「発表者」の利益相反状態について自己申告を行っていただくことになりました。
筆頭演者(発表者)は、発表と関連する事項につきまして、演題発表時に発表スライドの冒頭部にて過去1年間の利益相反状態を開示してください。なお、共同演者のものは開示不要です。
詳細は日本精神神経学会の『利益相反(COI) 指針・細則』をご確認ください。 |