|
セッション |
発表 |
討論 |
中国・四国精神神経学会 一般演題 |
7分 |
3分 |
中国・四国精神保健学会 一般演題 |
7分 |
3分 |
|
|
発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
2.座長の皆さまへ
|
・ |
一般演題座長の方
参加登録後、座長受付にご担当セッション開始30分前までにお立ち寄りください。 |
・ |
特別講演座長の方
参加登録後、座長受付にご担当セッション開始60分前までにお立ち寄りください。 担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。 |
3.発表者の皆さまへ |
|
1)利益相反の開示(第64回中国・四国精神神経学会の発表者のみ) |
|
・ |
中国・四国精神神経学会では臨床研究の学会発表での公明性を確保するため、「発表者」の利益相反状態について自己申告を行っていただくことになりました。 |
・ |
筆頭演者(発表者)は、発表と関連する事項につきまして、演題発表時に過去1年間の利益相反状態を開示してください。なお、共同演者のものは開示不要です。 |
・ |
発表スライドの冒頭部にて開示ください。開示例は下記の様式をご参照ください。 |
・ |
利益相反【なし】の場合も必ず【なし】として記載をしてください。 |
|
様式1.申告すべきCOIがない場合
|
様式1.申告すべきCOIがある場合
|
|
|
・ |
発表はすべてPC発表(Windows PowerPoint)のみといたします。セッション開始60分前までに(朝一番のセッションは15分前)PC受付をお済ませください。 |
・ |
パソコンを持参される方もセッション開始60分前までにPC受付をお済ませください。 |
・ |
PC受付のパソコンは台数が限られております。試写は可能ですが、データの修正はできません。 |
・ |
ご発表20分前には各会場左前方の「次演者席」に着席し待機してください。 |
・ |
演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。 |
・ |
PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。 |
|
ページ上部へ |
|
|
受付日時:11月15日(金)8:40~
11月16日(土)8:40~
受付場所:かがわ国際会議場 ホワイエ(予定)
|
|
<発表データ持込みの場合> |
・ |
発表データは、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
ファイル名:「演題番号 発表者名」という名前をつけてください。 |
※ |
コピーミスを防ぐため、メディアに保存した後、作成したPC以外のPC環境でも正常に動作することを確認してください。 |
・ |
フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、
Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman |
・ |
動画データ使用の場合は、Windows Media Playerで再生可能であるものに限定いたします。 |
・ |
スライドの比率は「16:9」で作成してください。
(従来の4:3でも投影可能ですが、画面サイズが小さくなることをご了承ください) |
・ |
発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。
|
<PC本体持込みの場合> |
・ |
Macintoshで作成したものと動画を含む場合は、ご自身のPC 本体をお持込みください。 |
※ |
バックアップ用データとしてPower Point データと同じフォルダー内に動画ファイルを作成し、リンクさせた上でUSBメディアを持参ください。 |
・ |
会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は、HDMI(図参照)です。
この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。また、電源ケーブルも必ずお持ちください。 |
 |
|
|
・パスワード、スクリーンセーバーや省電力設定などは事前に解除しておいてください。 |
|
4.精神神経学会で発表される方へ
抄録原稿を「精神神経学雑誌」へ掲載させていただく予定です。
下記についてご留意ください。 |
1. |
掲載用抄録原稿については、すでに提出いただいた抄録原稿を精神神経学会雑誌へ掲載させていただく予定です。(一般演題要旨は、原則として、抄録本文400字以内。) |
2. |
発表内容本文は改行なし(本文全体で1段落)。 |
3. |
図表は不可。 |
4. |
薬剤名は一般名で記載すること。 |
5. |
症例報告では匿名性に配慮すること。 |
6. |
薬剤の適応外使用の報告では説明と同意を記載すること。 |
7. |
本文中に、倫理的配慮について記載すること。 |
8. |
特別講演、シンポジウムの要旨も、掲載する際には、原則として上記1-6の規定に従うこと。 |
9. |
所属の記載は、複数の診療科、分野、教室などを有する施設は、診療科名、分野名、あるいは教室名まで記載すること。
|
変更のある方は、下記によりご送付くださいますようお願いいたします。 |
・ |
ファイル名「演題番号 発表者氏名」 |
・ |
データ送付先:メールの場合は spn-cs64@cci-is.com へメール添付でお送りください。 |
・ |
送付期限:2024年11月30日(土)
期限までに提出が無い場合は、すでに提出いただいた抄録原稿を精神神経学会雑誌へ掲載させていただきます。 |
|
ページ上部へ |
|